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 2.パソコン活用と生き残り戦略
  1)積算業務におけるパソコン活用 〜積算システムを導入すると何が出来るのか〜

★システム導入で出来る積算業務の分業化

■現状の積算業務とは
積算する能力は特殊な技術であることは言うまでもありません。
しかし、現状で受注できるかどうかわからない工事に関して、能力を持った人材が時間を割いている。受注できなければ、企業として大きな損失である。

ここで、積算業務は特殊技術でありながら、サービス業務であることを認識することが必要です。サービスである以上コストはかけられないし、一方で見積を提示しないと受注できないというジレンマに陥っているのが現実である。



■システムを導入しすることで積算業務が分業化できる

積算業務は「数量拾い」と「見積書作成」に分割することが出来る。

「数量拾い」は図面の見方さえわかれば、ほとんどが縦横計算の積み重ねである。数値を読み(スケールで読み)、それを転記し、電卓(表計算ソフト)で集計する作業の繰り返しです。この部分を積算システムで補えば、大幅な省力化が可能です。

「見積書作成」は、 積算の最終工程であり、損益を決定する最も大切な業務。項目の計上の仕方、ロス分、経費の設定など、提出先に対しての見積もりの妥当性をアピールすることができるかによって、少しでも有利な受注を目指すことが求められます。見積書作成システムを活用することにより、提出価格のシュミレーションや過去の提出データとの比較が簡単にでき、信頼性の高い見積書を作成することが出来る。

この考え方を導入し、
●積算担当者一人が積算業務を行っていたが、営業マン一人一人ができるようになった。

●積算業務がスピードアップした分、見積書作成や現場での技術力を磨くための時間が取れるようになった。

といった意見を伺っています。
社員の能力アップにもつながります。

以上のような考え方でシステムを活用していくことで、積算システムの導入の目的がほぼ達成できます。
システム(パソコン)を便利な道具として、どう活用していくか、それが重要な要素となります。

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